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FXのポジションについて理解する

sdfe77 FXを始めようとしていろいろ調べたり勉強したりしていると、ポジションという言葉によく出会うはずです。したがって、まずはポジションについてよく理解しておくと、FX取引についての理解が深まっていきます。

このポジションとは、自分が持っているまだ決済されていない通貨などの数量のことを指します。FXの取引をしていて、通貨などを持っている状態では、ポジションを保持しているということになります。特に、外貨を買っている場合には買いポジション、逆に外貨を売っている場合には売りポジションというように呼ばれます。買いポジションはある程度分かりやすく、外貨を買ってから利益が出る状態になったら売るという流れですので、分かりやすいですね。

一方、Forexを始めようと思っている方の方であれば、売りポジションというものが理解しにくいかもしれません。売りポジションは、外貨を持っていない状態でも売ることが可能であるということが分かると、理解しやすいです。買いポジションの場合には、安い状態で買って高くなったら売るという順番ですが、売りポジションの場合はその逆で、先に高く売っておいて安くなったら買い戻すということになります。したがって、相場が安くなりそうな時でも高くなりそうな時でも、適切にハイロー予想ができるならば利益を出せる仕組みなのです。もう少し分かりやすくするために、簡単な例で説明していきたいと思います。

最初は、比較的分かりやすい買いポジションについての例です。

1.相場が1ドル100円であったとします。この時100,000円でドルを1,000通貨買います。

2.円安になりドルの価値が上がって、1ドル110円になった時、この1,000通貨分を売ります。

すると、1通貨分につき10円の利益があり、それが1,000通貨分ですので、為替差益は合計10,000円となります。外貨を安く買って高くなったら売るという順番ですのでよく分かりますね。

では今度は、もう一つの売りポジションについて同じように例を見ていきましょう。

1.相場が1ドル100円であったとします。この時ドルを1,000通貨売ります。

2.円高になりドルの価値が下がって、1ドル90円になった時、ドルを1,000通貨分買い戻します。

最終的には、売った時の総額が100,000円、買い戻す時の総額が90,000円ですので、為替差益はやはり10,000円となります。最初に持っていない通貨を売るのでやや分かりにくいかもしれませんが、持っていなくても先に売ることができるという様子は分かるはずです。したがって、相場が高くなるような場合でも安くなるような場合でも、その判断さえ間違えなければ利益を出していくことができるのです。先日、試しに出金にも強いトレードラッシュのサポートに、ポジションについて問い合わせてみましたが、驚く程丁寧に説明してくれました。運がよかったのか、ここのサポート体制が整っているのか分かりませんが、とても好感を持てました。