メタトレーダー愛好家

FXトレーダーの多くにメタトレーダー4が利用されている

sdf77 メタトレーダー4とはロシアのMetaQuotesSoftware社が開発した高機能トレーディングソフトです。メタトレーダー4では様々な通貨ペアのほかダウやナスダックなどのチャートも表示することが可能です。

さらに移動平均線や一目均衡表、ボリンジャーバンドなどのトレンド系テクニカル指標、MACDやRSI、ストキャスティクスなどのオシレーター系テクニカル指標などインジケーターと呼ばれるテクニカル指標もたくさん揃っています。テクニカル指標をデフォルトのパラメーターのまま使用していても通用しないことが多いですが、メタトレーダー4ではインジケーターのパラメーターを設定することが可能です。売買注文を出すことも可能で成行や指値、逆指値、IFD注文、IFO注文、トレイリングストップ注文といったいろいろな注文方法がご用意されています。

国内のFX会社では高機能な取引ツールが無料で提供されており、チャート表示もテクニカル分析も注文も便利に行えますが、海外のFX会社では独自に開発した取引ツールを提供しているところは少なく、メタトレーダーを取引ツールとして使用している事が多いです。最近ではバイナリー取引のハイローオーストラリアでも多用されていることが報告されています。メタトレーダー4ではプログラミングが出来れば、既存のインジケーターを参考にアレンジを加えてみたり、完全オリジナルのインジケーターを作成することも可能です。プログラミングが出来ない方でもインターネット上で有料で購入したり、無料でダウンロードすることが出来ます。テクニカル分析を行うFXトレーダーの方にはとくに注目な機能です。

また、EA(エキスパートアドバイザー)を利用してシステムトレードすることも可能です。EAもインジケーター同様、完全オリジナルを作成したり、有料や無料のものを使用することが出来ます。有料だから性能が良い、無料だから性能が悪いという事は無く、EAによってさまざまです。他のFXトレーダーが作成したEAを運用するには不安と言う方は、バックテストできる機能も備えているので、過去の相場データで検証してから運用すると良いです。バックテストして過去の相場でいい成績を残したからと言って、未来の相場で必ずその通りの成績を残すわけではないのが難しい所です。

メタトレーダーは現在バージョン5が登場していますが、メタトレーダー4のインジケーターやEAが使えないという弱点があり、まだ移行するメリットがありません。メタトレーダー4でシステムトレードを行うには対応のFX会社に口座を開設することが必要です。国内海外いろいろなFX会社がありますのでご利用しやすいところを選ぶと良いです。